非言語性学習能力障害 : 症状と神経心理学的モデル

書誌事項

非言語性学習能力障害 : 症状と神経心理学的モデル

バイロン・P・ルーケ著 ; 森永良子監訳 ; 黛雅子 [ほか] 共訳

岩崎学術出版社, 1995.5

タイトル別名

Nonverbal learning disabilities : the syndrome and model

タイトル読み

ヒゲンゴセイ ガクシュウ ノウリョク ショウガイ : ショウジョウ ト シンケイ シンリガクテキ モデル

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注記

Nonverbal learning disabilities.の翻訳

参考文献: p257-267

内容説明・目次

内容説明

本書は非言語性学習能力障害(nonverbal learning disability=NLD)症候群の諸要素とその力動とに関するものであり、学習能力障害(LD)の神経心理学の理論的、応用的側面と児童臨床神経心理学の総論的な立場からNLD症候群を取り上げその説明のためのモデルの改善も試みた

目次

  • LDのサブタイプ研究
  • LD児の社会情緒的障害
  • Rourkeの右→左モデル(1982)
  • NLD症候群—その特徴、力動、症状
  • RourkeのNLDの神経発達的モデル
  • NLD症候群とモデルの臨床的側面
  • LDの定義と将来の研究の意義

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12814467
  • ISBN
    • 4753395030
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    276p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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