実務家ケインズ : ケインズ経済学形成の背景

書誌事項

実務家ケインズ : ケインズ経済学形成の背景

那須正彦著

(中公新書, 1251)

中央公論社, 1995.7

タイトル読み

ジツムカ ケインズ : ケインズ ケイザイガク ケイセイ ノ ハイケイ

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注記

参考文献:p225-226

内容説明・目次

内容説明

官僚、政治家、実業家、投機家—。ケインズは現実経済の渦中に身を置いて活躍する。そのなかで培われた実感ないし現実認識と、自らが学び、祖述してきた古典派の教義との間の亀裂は次第に深まり、ついに『一般理論』で革命的なマクロの貨幣経済学を創り上げる。ケインズ経済学形成の背景にあるのは、痛切な実務経験なのだ。金融界から学界に転じた著者が、実務家としての共感をこめて、ヴィヴィッドに描き出す新しいケインズ像。

目次

  • 第1部 実務家ケインズの肖像(エリート官僚;個人投資家(投機家);シティの実業家;大学管理者その他—カレッジ会計官など)
  • 第2部 実務家ケインズとその経済学(ヴィジョン—資本主義経済観;貨幣経済学;政治経済学;モラル・サイエンス)

「BOOKデータベース」 より

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