ヨーロッパの神と祭 : 光と闇の習俗

書誌事項

ヨーロッパの神と祭 : 光と闇の習俗

植田重雄著

早稲田大学出版部, 1995.9

タイトル読み

ヨーロッパ ノ カミ ト マツリ : ヒカリ ト ヤミ ノ シュウゾク

大学図書館所蔵 件 / 176

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 巻末p10

内容説明・目次

内容説明

クリスマス、聖ヴァレンタインの日、復活祭など、日本人にもなじみ深い祭や習俗を紹介し、ヨーロッパ文化を築いたキリスト教とゲルマン信仰との関わりを考える。

目次

  • 1 光と闇の転換(聖マルチン祭;ゲルマンの神々と習俗;聖者崇拝と習俗;戸たたきの習俗と唱え詞 ほか)
  • 2 自然の死と復活(光のミサ;ファストナハトの習俗;ファストナハトの動物と精霊たち;復活祭期の習俗 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ