プラド美術館 : 絵画が語るヨーロッパ盛衰史

書誌事項

プラド美術館 : 絵画が語るヨーロッパ盛衰史

中丸明著

(新潮選書)

新潮社, 1995.10

タイトル読み

プラド ビジュツカン : カイガ ガ カタル ヨーロッパ セイスイシ

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内容説明・目次

内容説明

イサベル女王が財布のひもを用心深く緩めて買った最初の一点から、プラド美術館は、はじまった。その歴代の私的な嗜好ゆえに全体の85%を宗教画でしめる稀にみる蒐集。その社会背景から風俗の流行、政治謀略など…時代を色濃く反映する膨大な絵画の数々が語りかけるくめども尽きぬ歴史のドラマを、独特の視点で読み解く、画期的ガイドブック。

目次

  • 第1章 プラドで「創世記」を読む
  • 第2章 「歴史画」としての「宗教画」
  • 第3章 イスラムの影の下に
  • 第4章 二人の女王と二枚の絵
  • 第5章 ハプスブルクのスペイン
  • 第6章 エル・グレコが見たスペイン
  • 第7章 「王の画家」ベラスケス
  • 第8章 ゴヤ—「革命と動乱の画布」

「BOOKデータベース」 より

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