冷血の教育学 : だれが子供の魂を殺したか
著者
書誌事項
冷血の教育学 : だれが子供の魂を殺したか
新曜社, 1995.12
- タイトル別名
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Untertan Kind : Nachforschungen über Erziehung
- タイトル読み
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レイケツ ノ キョウイクガク : ダレ ガ コドモ ノ タマシイ オ コロシタカ
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注記
原著 (M. Hueber, c1987) の翻訳
参考書ならびに引用文献: 巻末p9-15
索引: 巻末p1-7
内容説明・目次
目次
- 1章 教育の再生
- 2章 市民的教育の誕生
- 3章 近代的・市民的教育の実際
- 4章 ジャン=ジャック・ルソー—児童教育の転機か?
- 5章 ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ—「哀れな子供たちを、わたしのところへよこしなさい」
- 6章 教育の黄金時代
- 7章 道徳教育
- 8章 市民時代の子供
- 9章 シュレーバー博士の野蛮な教育
- 10章 幼年時代の回想
- 11章 ひそかな抵抗
「BOOKデータベース」 より