日本人にとっての米
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書誌事項
日本人にとっての米
(日本の米を考える / 大内力, 佐伯尚美編, 4)
家の光協会, 1996.2
- タイトル読み
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ニホンジン ニ トッテ ノ コメ
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注記
はじめに(大内力), 編集を終えて(大内力, 佐伯尚美)
収録内容
- 水田を放っておくと日本がおかしくなる / 井上ひさし [執筆]
- 米の栄養・味覚・利便性を考える / 田村真八郎 [執筆]
- 主食・米へのこだわりと生協の選択 / 日和佐信子 [執筆]
- 米自由化と消費者運動の座標軸 / 太田吉泰 [執筆]
- 稲作文化が育んだ花鳥風月の原点 / 筑波常治 [執筆]
- 水田耕作の今日的意義と存立条件 / 吉田武彦 [執筆]
- 農山村が日本の国土を保全する / 大内力 [執筆]
内容説明・目次
目次
- 第1章 水田を放っておくと日本がおかしくなる
- 第2章 米の栄養・味覚・利便性を考える
- 第3章 主食・米へのこだわりと生協の選択
- 第4章 米自由化と消費者運動の座標軸
- 第5章 稲作文化が育んだ花鳥風月の原点
- 第6章 水田稲作の今日的意義と存立要件
- 第7章 農山村が日本の国土を保全する
「BOOKデータベース」 より