ドゥルーズの哲学
著者
書誌事項
ドゥルーズの哲学
(叢書・ウニベルシタス, 515)
法政大学出版局, 1996.3
- タイトル別名
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Gilles Deleuze : an apprenticeship in philosophy
ジル・ドゥルーズ : 哲学の徒弟時代
- タイトル読み
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ドゥルーズ ノ テツガク
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注記
原著 (Minneapolis : University of Minnesota Press, 1993) の全訳
原注: p243-259
文献目録: 巻末p7-14
索引: 巻末p1-6
その他の訳者: 井上摂, 浅野俊哉, 暮沢剛巳
訳者あとがきにある直訳書名: 「ジル・ドゥルーズ -- 哲学の徒弟時代」
内容説明・目次
内容説明
ベルクソン、ニーチェ、スピノザに展開するドゥルーズ哲学の実践的思考を読み解く。
目次
- 序論 ヘーゲルとポスト構造主義の基盤
- 第1章 ベルクソンの存在論—存在の肯定的な運動
- 第2章 ニーチェ的倫理学—生成的な力から肯定の倫理学へ
- 第3章 スピノザ的実践—肯定と喜び
- 第4章 結論 哲学の徒弟時代
「BOOKデータベース」 より