書誌事項

オウムからの帰還

高橋英利著

草思社, 1996.3

タイトル読み

オウム カラ ノ キカン

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 109

この図書・雑誌をさがす

注記

オウム真理教関連年表: p243-245

内容説明・目次

内容説明

1995年4月23日。オウム疑惑が怒濤のように渦巻くさなか、実名と素顔をさらしてテレビに生出演した元出家信者がいた。高橋英利。教団科学技術省に所属していた青年である。幸いにして教団の暗黒部には関わっていなかったが、彼は危険をかえりみず、勇気をもって自分の知るかぎりのことを率直に語り、教団に対する疑念のすべてをぶつけた。その番組終了間際、彼の上司であった村井秀夫の刺殺事件が起こったのである…。その彼による本書は、類例をみない凶悪犯罪を生み出したオウム真理教の実態を、内部にいた者の視点から浮き彫りにした鮮烈な手記である。出家に至るまでの自らの精神的苦悩を赤裸々に語り、サティアン内部で実際に目撃し体験したことを、できうるかぎり冷静かつ客観的な筆致で再現する。これはオウム真理教の真の姿を伝える証言であるとともに、一人の青年の心の内面の記録でもある。

目次

  • 第1章 軌跡
  • 第2章 出会い
  • 第3章 サティアン
  • 第4章 イニシエーション
  • 第5章 秘密金剛乗
  • 第6章 脱出
  • 終章 オウムからの帰還

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1405938X
  • ISBN
    • 4794206917
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ