古代日本史最前線 : “常識"は今くつがえされた!
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古代日本史最前線 : “常識"は今くつがえされた!
(文春文庫 ビジュアル版)
文藝春秋, 1993.1
- タイトル読み
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コダイ ニホンシ サイゼンセン : ジョウシキ ワ イマ クツガエサレタ
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内容説明・目次
内容説明
八戸から出土した3000年前の米粒、“奇跡の発見”上淀廃寺壁画、論争を巻き起こした「渡来人百万人説」など、あまたの謎をあばく新発見・新説レポート。
目次
- 追悼再録 直弧文の一解釈(松本清張)
- 座談会 陸奥・出羽を再発見する(新野直吉;大塚初重;豊田有恒)
- 大和朝廷生誕のなぞを解く
- “奇跡の壁画”が語るもの
- 人骨から見た日本人の起源
- 律令国家の成立と「道」
- 現代を生きる阿蘇の神々
- 八ケ岳山麓縄文遺跡を歩く
- ハイテク考古学の「今」
- 水中考古学とは何か
「BOOKデータベース」 より