古代日本史最前線 : “常識"は今くつがえされた!

書誌事項

古代日本史最前線 : “常識"は今くつがえされた!

文藝春秋編

(文春文庫 ビジュアル版)

文藝春秋, 1993.1

タイトル読み

コダイ ニホンシ サイゼンセン : ジョウシキ ワ イマ クツガエサレタ

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内容説明・目次

内容説明

八戸から出土した3000年前の米粒、“奇跡の発見”上淀廃寺壁画、論争を巻き起こした「渡来人百万人説」など、あまたの謎をあばく新発見・新説レポート。

目次

  • 追悼再録 直弧文の一解釈(松本清張)
  • 座談会 陸奥・出羽を再発見する(新野直吉;大塚初重;豊田有恒)
  • 大和朝廷生誕のなぞを解く
  • “奇跡の壁画”が語るもの
  • 人骨から見た日本人の起源
  • 律令国家の成立と「道」
  • 現代を生きる阿蘇の神々
  • 八ケ岳山麓縄文遺跡を歩く
  • ハイテク考古学の「今」
  • 水中考古学とは何か

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14274043
  • ISBN
    • 4168116182
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    246p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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