教員に求められる力量と評価《日本と諸外国》 : 公立学校の教員はどこまで評価できるか
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教員に求められる力量と評価《日本と諸外国》 : 公立学校の教員はどこまで評価できるか
東洋館出版社, 1996.6
- タイトル別名
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教員に求められる力量と評価日本と諸外国 : 公立学校の教員はどこまで評価できるか
- タイトル読み
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キョウイン ニ モトメラレル リキリョウ ト ヒョウカ ニホン ト ショガイコク : コウリツ ガッコウ ノ キョウイン ワ ドコマデ ヒョウカ デキルカ
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内容説明・目次
内容説明
いま、なぜ教員評価なのか。評価問題を含む教員の人事行政に関する本格的な研究。教員の本務である教育活動の特質をふまえ、その評価のあり方について多角的な追究を試みる本書は、これからの教員採用選考及び新しい教員評価制度を考える際の参考書として、また、教員の力量と評価のあり方について関係者が研修を深めるためのテキストとしても活用できる画期的書である。
目次
- 第1部 日本の教員評価(教員の人事制度と評価政策の変遷;勤務評定制度導入をめぐる争点;教員の勤務評定制度の現状;教員採用選考における能力・適性の評価 ほか)
- 第2部 諸外国における教員の評価(アメリカにおける教員の評価;イギリスにおける教員の評価;ドイツにおける教員の評価;フランスにおける教員の評価 ほか)
「BOOKデータベース」 より