近視を治す : 正しい検眼から最新の矯正手術まで
著者
書誌事項
近視を治す : 正しい検眼から最新の矯正手術まで
(ブルーバックス, B-1130)
講談社, 1996.7
- タイトル読み
-
キンシ オ ナオス : タダシイ ケンガン カラ サイシン ノ キョウセイ シュジュツ マデ
大学図書館所蔵 件 / 全172件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p198-199
内容説明・目次
内容説明
日本人の半数近くが近視だという。それなのに、正しく矯正できている人はその三パーセントに過ぎない。しかも近視は、現代社会に目が適応した結果で、これからますます増えていくという見方もある。そこで近視治療の三つの道を徹底的に紹介しよう。実績のあるメガネ、コンタクトで矯正するか、それとも多少のリスクはあっても、レーザーを使った最新の角膜切開手術で根本的に治すか—それぞれの利点や考えられる副作用を、第一線の臨床眼科医が解説する。
目次
- 第1章 目とはどんな器官か
- 第2章 近視とはどんな目か
- 第3章 近視を矯正する
- 第4章 近視を治す手術
- 第5章 近視手術は受けるべきか
「BOOKデータベース」 より