川を渡る : コミュニティと障害における考え方の革命の創造
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書誌事項
川を渡る : コミュニティと障害における考え方の革命の創造
慶応義塾大学出版会, 1996.10
- タイトル別名
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Crossing the river : creating a conceptual revolution in community & disability
- タイトル読み
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カワ オ ワタル : コミュニティ ト ショウガイ ニ オケル カンガエカタ ノ カクメイ ノ ソウゾウ
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注記
参考文献: 巻末pi-viii
内容説明・目次
内容説明
本書は、家族のなか、近隣のなか、普通のコミュニティのなかで、障害者が価値の高い役割を果たす大切さを、豊富な具体例をあげて浮き彫りにしている。そして、そのことによって、未知の価値観、新しい原理を示している。
目次
- 第1章 序と概要
- 第2章 市民参加:人々を連合の生活に結びつける
- 第3章 ビーバー郡で市民擁護者をお願いする
- 第4章 州の発達障害企画協議会を通して考え方の変化を探る
- 第5章 新しい考え方の革命の舞台:現状
- 第6章 考え方の革命を起こす方法
- 第7章 発達障害における考え方の革命
- 第8章 新しい考え方の革命
- 第9章 資金給付の方針とプロジェクトのタイプの概観
- 第10章 社会の中で何が障害者の安全を本当に護るのか?
- 第11章 実行時の障害
- 第12章 関連性と結論
「BOOKデータベース」 より