記号論と言語哲学
著者
書誌事項
記号論と言語哲学
国文社, 1996.11
- タイトル別名
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Semiotics and the philosophy of language
Semiotica e filosofia del linguaggio
Semiotik und Philosophie der Sprache
- タイトル読み
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キゴウロン ト ゲンゴ テツガク
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注記
邦訳は主に英語版(全面改訂. London : MacMillan Press, Bloomington : Indiana University Press, 1984)に依拠し、イタリア・ドイツ語版も参照
著者の記号論三部作(『記号論』, 『読者の役割』, 『記号論と言語哲学』)の一つ
カバーの叢書名: ポリゴロス叢書, Collection "Polylogos"
事項索引: 巻末pi-v
人名索引: 巻末pvi-viii
参照文献: 巻末pix-xvii
内容説明・目次
内容説明
本書で扱われているすべての主題は、著者の過去四年間にボローニャ大学での講義や、イェール大学およびコロンビア大学での客員講師の折に詳論されたものである。主題の多くは、数々の会議、シンポジウム、セミナーのなかでも練り上げられたものである。
目次
- 1 記号
- 2 辞典対百科事典
- 3 隠喩
- 4 象徴
- 5 コード
- 6 同位態
- 7 鏡のいろいろ
「BOOKデータベース」 より