「《(アルガゼルの)哲学矛盾論》の矛盾」
著者
書誌事項
「《(アルガゼルの)哲学矛盾論》の矛盾」
近代文藝社, 1996.3
- タイトル別名
-
「(アルカゼの)<<哲学矛盾論>>の矛盾」
アルガゼルの哲学矛盾論の矛盾
- タイトル読み
-
「《(アルガゼル ノ)テツガク ムジュンロン》ノ ムジュン」
大学図書館所蔵 件 / 全17件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付の書名(誤植): 「(アルカゼの)<<哲学矛盾論>>の矛盾」
イブン・ルシドの著作目録: p249-251
内容説明・目次
内容説明
イスラム出身のアヴェロエスは、却って西欧世界に受容され、ルネサンスの哲学と科学形成の原動力となった。著者多年の研究の成果たる本書によって、この異色の哲学者の真相は、はじめてわれわれに開示される。
目次
- アヴェロエスの著書—解説
- 『「(アルガゼルの)哲学矛盾論」の矛盾』—翻訳(自然学;形而上学)
- 時代背景—解説
「BOOKデータベース」 より