最期に死のやすらぎを : 死を選んだ五人とその家族
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書誌事項
最期に死のやすらぎを : 死を選んだ五人とその家族
草思社, 1996.11
- タイトル別名
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A chosen death
- タイトル読み
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サイゴ ニ シ ノ ヤスラギ オ : シ オ エランダ ゴニン ト ソノ カゾク
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内容説明・目次
内容説明
「あなたの助けが必要になるわ」外科手術にも化学療法にも耐え、必死に脳腫瘍との闘いを続けてきたルネイが、とうとう自殺を決意した。「もうたくさん。確実に死にたいのよ」致死量の薬を飲んだはずの彼女の呼吸は明け方を迎えても止まらなかった。もし実行すれば、苦悩を背負って生きることになる。実行しなければ、激しい後悔の念に苦しめられる—男はついに、ルネイの頭に黒いビニール袋を被せた…。エイズ、卒中、四肢麻痺、乳癌などに冒され、人間らしい死を切実に願う五人とそれを見守る家族の激しい葛藤を、ありのままに綴る迫真のドキュメント。彼らが死に至るまでの日々を共に過ごした著者が、患者と家族の立場から現代医療とホスピスのあり方を問い直す。
目次
- 1 プランAは生きるための闘い—ルネイ
- 2 最後の一線—ピエール
- 3 危険な快感—ジーン
- 4 死ねないという地獄—ケリー
- 5 残される者たちのために—メアリー
- 6 もうひとつの提案—ホスピスとヘムロック
「BOOKデータベース」 より