三重短期大学地域問題総合調査研究室編
鳥羽市 1987.3
所蔵館1館
京都市埋蔵文化財研究所編
京都市埋蔵文化財研究所 1981.10
研究代表者 和田浩
[和田浩] 2006.3 科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))研究成果報告書, 平成14年度〜17年度
神戸市教育委員会文化財課 2006.9
所蔵館22館
建設省住宅局 [編]
建設省住宅局 1973.3
[本編] , 資料編
所蔵館3館
大阪市街地再開発促進協議会 [編]
大阪市街地再開発促進協議会 1994.6
研究代表者 木下勇
[千葉大学] 2004.3 科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書, 平成13年度〜平成15年度
所蔵館2館
千代田区飯田町遺跡調査会編
日本貨物鉄道 2001.12
所蔵館19館
スナガ環境測設株式会社編集
高崎市遺跡調査会 2000.3 高崎市遺跡調査会報告書, 第79号
所蔵館20館
赤井裕司著
住宅新報社 1990.10
... ックごとの章立てで、しかも本文には一切横文字を使わず読みやすくしました。オリジナルの60枚の写真、30点の図表でビジュアルに表現、巻末に70点の最新文献解題を収録し、海外視察の際にも役立つ構成にしました。 第1章 サッチャーリズムを象徴する未来都市—ロンドン・ドックランズ再開発の全貌;第2章 ロンドンを甦らせた大環状線—高速M25の完成;第3章 住宅王国の光と影—新・住宅法の成立;第4章 民営化に揺れる水行政—水道・下水道事業の株式会社;第5章 歴史的評価を持つニュータウン政策—ミルトン・キーンズの教訓;第6章 転換期を迎える建設業—日・英建設業全比較;第7章 英国に“ ...
所蔵館49館
竹村健一著
徳間書店 1988.1
日本のフロンティアは必ずしも国際経済ばかりでなく、21世紀型アメニティー国家を目ざす国内の徹底再開発だ!デフレ基調と二つのRに導かれ、真に豊かで雇用も余暇も急増していく道が開ける。 1章 脱・富国貧民の時代(世界一の国民資産時代への処方箋—企業の財テク狂奔はおカネを幸福につなぐ計画不在のせい;官民共同での内需拡大政策;内需拡大と雇用拡大との共存);2章 ジャパニーズ・ドリーム=アメリカン・ドリーム(アメリカの轍を踏まぬ、産業の新空洞化—地方発展の核をどこに求めるか;生産大国から消費大国への転換—これからは貯蓄をすると税金が高くなる;発展の起爆剤になる二つのR ...
所蔵館17館
桑原茂夫著
JICC出版局 1987
第1部 東京テレポート(こつ然と出現した光が丘近未来都市;東京テレポートは巨大情報中枢だ;テレコムセンターはテレポートの心臓部;東京湾が埋まってゆく;近未来社会は埋立地の上に;変貌する竹芝、日之出、芝浦埠頭;沖合展開でエアポート機能を充実させる羽田空港);第2部 都心・港区(都心3区の中の港区;再開発される港区湾岸ゾーン;銭湯というコミュニティセンター;アークヒルズが握る意外なカギ;CATVによる国際化);第3部 副都心・核都市(千葉県が掲げる近未来三角構想;埼玉は交通至便の居住地域;多摩を縦断するモノレールがもたらすもの;みなとみらい21が抱くイメージ;「風格」をうたう川崎;副都心であること ...
所蔵館10館
宇野常寛編
PLANETS/第二次惑星開発委員会 2023.12
震災復興から地方創生へオリンピックからコロナへ 街にはもっと「小さな公共空間」が必要だ 「大都市・都心の再開発/地方都市・郊外のリノベーション」を超えるには? 「環状」から「セル〈細胞〉状」へ 都市と国土はいかにして開発されてきたか? ポスト・スマートシティのビジョンを考える 「地方創生」のその次へ 「そこにある植木鉢」のように風景から東京を変革するための方法 建築と不動産をかけ合わせたアプローチが「地方のまちづくり」を後押しする 銭湯から考える「適度にひらき、閉じる」公共性のあり方 これからの街に必要な「働く」環境とは? アフターコロナの都市と地方に必要なこととは何か 「次世代の ...
所蔵館25館
宇野常寛編 ; 三菱地所Micro STARs Dev.協力 = CITY 202X
池田利道著
ワニブックス 2018.10 ワニブックス「Plus」新書, 239
治安が悪い、学力が低い、ヤンキーが多い…など、何かとマイナスイメージを持たれやすい足立区。しかし近年は家賃のお手傾感や物価の安さが注目を浴び、「穴場」としてテレビ番組に取り上げられることが多く、再開発の進む北千住は「住みたい街ランキング」の上位に浮上。一体足立に何が起きているのか?人々は足立のどこに惹かれているのか?23区研究のパイオニアで、ベストセラーとなった『23区格差』の著者があらゆるデータを用いて徹底分析してみたら、足立に東京の未来を読み解くヒントが隠されていた! 序章 「作られた」足立像(足立は東京の“いじめられっ子”;データはときにマジックのタネになる ...
所蔵館8館
上山和雄編著
雄山閣 2017.2 渋谷学叢書, 5
... る。以上、三つの視点に基づく論稿を各編としてまとめ、「にぎわい空間としての渋谷」を多面的に解明した。 第1編 “にぎわい”空間の形成(宮邸と渋谷—梨本宮家を中心に;代々木練兵場の社会史;國學院と校地「渋谷」—大学の歴史と文教地区の形成;渋谷駅前の戦災復興—駅前広場・闇市・再開発);第2編 “にぎわい”の背景、行政・衛生・防災(戦後渋谷区の総合計画—昭和四八年「渋谷区長期基本計画」を中心に;戦後の渋谷区における鼠駆除の変遷;渋谷の防災・減災と宗教文化);第3編 “にぎわい”からみた祝祭空間(渋谷の花街と芸妓;渋谷の都市祭りと地域社会—神田祭との比較を交えて;イメージと現実 ...
所蔵館57館
三浦展著
勁草書房 2015.8
... 初の田園郊外リバーサイド ほか);第3章 ニューヨーク万博、家族、消費(自動車のような大量生産住宅;アメリカに注目されたコルビュジエ ほか);第4章 アメリカ博、ソヴィエト、キッチン(郊外という新・巨大市場;同質化と「アメリカ人」の形成 ほか);第5章 エコロジー、コミュニティ、脱消費社会(都心再開発と郊外スプロール化への疑問;郊外の諸問題 ほか)
所蔵館98館
別冊宝島編集部編
宝島社 2003.3 宝島社文庫
... ついに文庫版で登場。 第1章 宣戦布告!(巻頭スクープ・インタビュー 元青嵐会の同志、中山正暉代議士が激白。誰も知らない「慎太郎の正体」を全部話そう!);第2章 疑惑の季節(亀井、野中、中曽根 それぞれの「思惑」—「石原新党」待望論の意外なウラ事情!;秋葉原ITセンター構想、新宿富久町の「再開発疑惑」—鹿島建設グループ、石原都政。その“黒い噂”を追う ほか);第3章 政界アウトローという生き方(美濃部亮吉・元都知事の「亡霊」と戦いつづけて—政治家・石原慎太郎のトラウマ;政財界から一橋大学OBまで 石原慎太郎「人脈図」を解剖する! ほか);第4章 石原待望論なる幻影(本当に「保守」の人なの ...
関哲夫著
ぎょうせい 2007.6
... を依頼されることが少なくなく、本書の一部は積年にわたるこれらの事件をめぐる悪戦苦闘の記録でもある。訴訟代理人としてみずから受任した事件の判例について、評釈・解説を行った。 判例評釈(志木市市民会館結婚式場事件;東京都庁内車庫使用許可取消等請求住民訴訟事件;福島県郡山市駅前再開発事業計画変更差止住民訴訟事件;山梨県高根町リゾートマンション建築妨害事件 ほか);資料 公刊物未登載判決・決定(山梨県高根町リゾートマンション建築妨害事件;福島県泉崎村大学誘致のための財団設立準備委員会への出資金支出に係る損害賠償代位請求住民訴訟事件;宮城県白石市産廃処理施設の設置をめぐる事件;福 ...
所蔵館44館
ダイヤモンド・ビッグ社 , ダイヤモンド社(発売) 2006.11 地球の歩き方gem stone, 001
問屋街、職人街、中華街を訪れ、高級住宅地や再開発エリアを覗く。パサージュ、カフェ、森と緑の散歩道で憩い、運河を遡り、川を巡る優雅な船旅も体験する。 ギマール建築探訪—アールヌーヴォー建築の華、ギマールの幻を求めて;雨の日はパサージュへ—鉄とガラスに覆われた、時の流れを止めた空間パリのパサージュ;文学と芸術のいにしえを探訪—かつて芸術家たちがモンパルナスに見た、夢のかけらを訪ねて;高級住宅街からシャン・ド・マルス公園へ—パッシー通りや市場、高級住宅地を巡り、エッフェル塔を眺める;ベルヴィルの丘からの右岸探訪—パリ第二の中華街と下町のカフェを巡る;バスティーユ〜 ...
所蔵館14館