書誌事項

LATEXで数学を : LATEX2ε+AMS-LATEX入門

小林道正, 小林研著

朝倉書店, 1997.5

タイトル別名

LATEXで数学を

LATEXで数学を

タイトル読み

LATEX デ スウガク オ : LATEX2ε+AMS-LATEX ニュウモン

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注記

参考文献: p[233]-234

索引: p[235]-244

内容説明・目次

内容説明

数学やその他の科学技術の分野で、数式をきれいに出力する文書処理システムLATEXは広く活用されている。英語版のLATEXは1994年からLATEX2εとして新しいversionが普及して使われている。新しくLATEX2εをはじめる人にもわかりやすいように、入力例、出力例はそれだけで完結していて、入力例の通りに入力すれば、正しく出力例が得られるようにしてある。

目次

  • 第1章 LATEX2εとpLATEX2ε
  • 第2章 文章の書き方
  • 第3章 文書における環境
  • 第4章 数式記号
  • 第5章 数式の書き方
  • 第6章 フォントの指定
  • 第7章 AMSに関連した環境
  • 第8章 図版の取り入れ方
  • 第9章 表の作り方
  • 第10章 適用例
  • 第11章 英文の論文例
  • 第12章 マクロ命令の活用

「BOOKデータベース」 より

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