種の起原をもとめて : ウォーレスの「マレー諸島」探検

書誌事項

種の起原をもとめて : ウォーレスの「マレー諸島」探検

新妻昭夫著

朝日新聞社, 1997.5

タイトル別名

After russel Wallace

タイトル読み

シュ ノ キゲン オ モトメテ : ウォーレス ノ マレー ショトウ タンケン

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内容説明・目次

内容説明

1858年7月1日、進化の自然選択説をダーウィンとの連名で発表したアルフレッド・ラッセル・ウォーレスとは何者か?英国を遠く離れて赤道直下の島々を旅し、昆虫や鳥の標本採集を生業としながらダーウィンとは別個に「進化論」に到達した独学の博物学者。その足跡を「マレー諸島」に追い求め、残された論文や手紙を読み解いて独自の「種の起原の理論」への道のりを解明する。

目次

  • アマゾンからの敗退—探検博物学者の誕生
  • 独学の博物学者—勤労青年が自前で探検できた時代
  • マレー諸島へ—種の起原をもとめて
  • サラワク(博物学に「万有引力の法則」を;観念論との闘い)
  • 「ふしくれだった樫の木」—系統樹をめぐる試行錯誤
  • 境界線を越えて—狭くて深い海と広くて浅い海
  • 第二ウォーレス線—種とはなにか、変種とはなにか
  • 香料諸島にて—マラリアとマルサス
  • 「種の起原」—産地テルナテ、採集者A・R・ウォーレス殿
  • 旅はまだつづく—論争のはじまり

「BOOKデータベース」 より

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