19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
著者
書誌事項
19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
青土社, 1997.5
- タイトル別名
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What Jane Austen ate and Charles Dickens knew
19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
- タイトル読み
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19セイキ ノ ロンドン ワ ドンナ ニオイ ガ シタ ノダロウ
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注記
参考文献: 巻末p18-26
内容説明・目次
内容説明
オースティンの食卓、ディケンズの炉辺。ようこそ19世紀の英国へ。プディングはどうしてイギリス人の大好物になったのだろう。市場で妻を売る話は本当にあったのか。社交界、セレモニー、エチケット、狐狩り、服装、セックス、救貧院など、19世紀イギリスの風俗と習慣を描いた百科全書。付—ヴィクトリア朝小説を読むための手引き。
目次
- 奇礎的知識
- 社会生活
- 交通機関
- 地方生活
- 個人生活
- 苛酷な世界
- ヴィクトリア朝小説を読むための手引き
「BOOKデータベース」 より