国際関係理論史

著者

• 浦野, 起央 ウラノ, タツオ

書誌事項

国際関係理論史

浦野起央著

勁草書房, 1997.5

タイトル読み

コクサイ カンケイ リロンシ

注記

文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

国際関係理論の全体像を体系的に検証。複雑に流動化し多次元する現代の国際関係。その動静を正しく理解し、解明するための基本書。

目次

• １　現代国際関係論の流れと方法（現代国際関係理論の系譜；現代国際関係理論の取り組み）
• ２　現代国際関係論の座標（現代世界の新次元；現代国際関係理論の方法）
• ３　現代国際関係理論史（１９４０年代の理論；１９５０年代の理論；１９６０年代の理論；１９７０年代の理論；１９８０年代の理論；１９９０年代の理論）
• 現代国際関係の展望—２１世紀国際関係のシナリオと課題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BA3081260X
• ISBN:
  • 4326301082
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: xiv, 414p
• 大きさ: 22cm
• 分類:
  • NDC9 : 319
  • NDC8 : 319
• 件名:
  • BSH : 国際政治