スポーツ障害を防ぐ : 健康のためのスポーツ安全学
著者
書誌事項
スポーツ障害を防ぐ : 健康のためのスポーツ安全学
(ブルーバックス, B-1178)
講談社, 1997.7
- タイトル読み
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スポーツ ショウガイ オ フセグ : ケンコウ ノ タメ ノ スポーツ アンゼンガク
大学図書館所蔵 件 / 全221件
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独立行政法人国立高等専門学校機構 香川高等専門学校 高松キャンパス 図書館
780.19||N33-780.19||N33||f,780.19||N332015454-2015883,2015883
OPAC
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注記
参考文献: p213
内容説明・目次
内容説明
健康ブームの陰で増える“使い過ぎ症候群”。健康に対する関心が高まるとともに、フィットネススタジオや市民マラソンが花盛り。しかしその一方で、運動のし過ぎで、肘や膝を傷めたり、疲労骨折したりする“オーバートレーニング症候群”の人が増えている。せっかく健康のためにはじめたスポーツなのに、これでは、過ぎたるは及ばざるよりなお悪い結果になってしまう。そこで、歩く、走る、泳ぐ、打つ、蹴るスポーツごとに、体の仕組みや生理に基づいて、傷めやすい部位とその予防法を解説しよう。
目次
- 第1章 スポーツ中の突然死と障害
- 第2章 スポーツで使うエネルギーと水分
- 第3章 スポーツのための水分と栄養の摂取
- 第4章 歩く・走るスポーツの障害を防ぐ
- 第5章 投げる・打つスポーツの障害を防ぐ
- 第6章 泳ぐ・潜るスポーツの障害を防ぐ
- 第7章 子どものスポーツ障害を防ぐ
- 第8章 女性・中高年のスポーツ障害を防ぐ
「BOOKデータベース」 より