実験精度と誤差 : 測定の確からしさとは何か

書誌事項

実験精度と誤差 : 測定の確からしさとは何か

N. C. バーフォード著 ; 酒井英行訳

丸善, 1997.9

タイトル別名

Experimental measurements : precision, error, and truth

タイトル読み

ジッケン セイド ト ゴサ : ソクテイ ノ タシカラシサ トワ ナニ カ

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注記

原著第2版の翻訳

第10刷 (2012.4) 以降の出版者: 丸善出版

参考文献: p185-186

内容説明・目次

内容説明

実験で求める「真の値」とは何か、平均値・標準偏差など統計的に計算される諸量と具体的な測定結果の関係、実験精度の評価の仕方、精度を上げるための誤差の減らし方など、実験データの解析の際に日常的に必要な基本的内容を具体例でやさしく解説。

目次

  • 1 序論
  • 2 結果の解釈
  • 3 最小二乗法
  • 4 誤差の原因
  • 5 誤差の基礎理論
  • 6 もっともらしさ、信頼度、真の値

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA3260890X
  • ISBN
    • 9784621043806
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 190p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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