電脳文化と漢字のゆくえ : 岐路に立つ日本語
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電脳文化と漢字のゆくえ : 岐路に立つ日本語
平凡社, 1998.1
- タイトル読み
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デンノウ ブンカ ト カンジ ノ ユクエ : キロ ニ タツ ニホンゴ
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注記
執筆: 吉目木晴彦ほか
参考文献: p296-297
内容説明・目次
内容説明
漢字が足りない!?パソコン、ワープロで打ち出せない文字がある。漢字文化圏に訪れた危機。
目次
- 1 いま、何が、なぜ、問われているのか
- 2 座談会—「私」の言い分、「私たち」の望む明日(池沢夏収;加藤弘一;島田雅彦)
- 3 研究者の立場から
- 4 開発者の立場から
- 5 文字コード問題と国語国字問題
- 特別対談—日本人と漢字世界(江藤淳;白川静)
「BOOKデータベース」 より