電脳文化と漢字のゆくえ : 岐路に立つ日本語

書誌事項

電脳文化と漢字のゆくえ : 岐路に立つ日本語

平凡社編

平凡社, 1998.1

タイトル読み

デンノウ ブンカ ト カンジ ノ ユクエ : キロ ニ タツ ニホンゴ

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注記

執筆: 吉目木晴彦ほか

参考文献: p296-297

内容説明・目次

内容説明

漢字が足りない!?パソコン、ワープロで打ち出せない文字がある。漢字文化圏に訪れた危機。

目次

  • 1 いま、何が、なぜ、問われているのか
  • 2 座談会—「私」の言い分、「私たち」の望む明日(池沢夏収;加藤弘一;島田雅彦)
  • 3 研究者の立場から
  • 4 開発者の立場から
  • 5 文字コード問題と国語国字問題
  • 特別対談—日本人と漢字世界(江藤淳;白川静)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA34716481
  • ISBN
    • 4582403220
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    303p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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