怪物科学者の時代
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怪物科学者の時代
晶文社, 1998.3
- タイトル読み
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カイブツ カガクシャ ノ ジダイ
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怪物科学者の時代
1998
限定公開 -
怪物科学者の時代
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注記
肖像あり
収録内容
- 序「龍のいる科学」のこと
- 佐田介石 : 文明開化の宇宙争奪戦
- 明石博高 : 電気神道の誕生
- 加藤弘之 : 進化の夢と悪夢
- 越澤渦満 : 色白美人に進化せよ
- 杉浦重剛 : 理学で明かす誠の道
- 井上円了 : 妖怪博士の科学的仏教
- 日下部四郎太 : 信仰物理の世界征服
- 福来友吉 : 千里眼は逆襲する
- 酒巻貞一郎 : 地球は何を食べているか
- 石塚左玄 : 食物の論理で文明を説く
- 桜沢如一 : 無双原理の革命の夢
- 屑屋極道 : 性感研究から生まれた新科学
- 橋田邦彦 : 科学道の孤独
- 寺田寅彦 : 割れ目と俳句の物理学
- 稲垣足穂 : 「人間人形」の道徳
内容説明・目次
内容説明
明治の時代。近代科学が移植されたとき、古くからの文化と科学を融合させるべく格闘した人びとがいた。仏教的宇宙観にたって地動説をくつがえそうとした佐田介石。千里眼の研究のため大学をおわれた福来友吉。妖怪によって森羅万象を解き明かそうとした井上円了。食養学による世界の変革を夢みた桜沢如一。さらに橋田邦彦、寺田寅彦、南方熊楠、稲垣足穂…。一見、怪しくとも大真面目な研究は、迷信の時代の人々の切実な知的闘争であり、いまだ近代を超えられない私たちの課題でもある。正史からこぼれおちていた科学のフォークロアを丹念にほりおこす異色の科学者列伝。
目次
- 序 「龍のいる科学」のこと
- 佐田介石 文明開化の宇宙争奪戦
- 明石博高 電気神道の誕生
- 加藤弘之 進化の夢と悪夢
- 越沢渦満 色白美人に進化せよ
- 杉浦重剛 理学で明かす誠の道
- 井上円了 妖怪博士の科学的仏教
- 日下部四郎太 信仰物理の世界征服
- 福来友吉 千里眼は逆襲する
- 酒巻貞一郎 地球は何を食べているか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より

