児童画の発達過程 : なぐり描きからピクチュアへ
著者
書誌事項
児童画の発達過程 : なぐり描きからピクチュアへ
(描画心理学双書, 第3巻)
黎明書房, 1998
- タイトル別名
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Analyzing children's art
- タイトル読み
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ジドウガ ノ ハッタツ カテイ : ナグリガキ カラ ピクチュア エ
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注記
原著 (1969年刊) の全訳
文献: p297-304
内容説明・目次
内容説明
無定形のなぐり描きから始まって、いくつかの基本的な形へと進み、それらが組み合わされてマンダラなどのシンボルにまで至る、児童画の初期形成に関する世界的名著。
目次
- 百聞は一見に如かず
- 基本的スクリブル
- 配置様式
- 偶発ダイアグラム
- ダイアグラム
- コンバイン
- アグレゲイト
- マンダラ
- 「太陽」
- 「放散型」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より