じいさん・ばあさんの愛しかた : "介護の職人"があかす老いを輝かせる生活術

書誌事項

じいさん・ばあさんの愛しかた : "介護の職人"があかす老いを輝かせる生活術

三好春樹著

法研, 1998.9

タイトル別名

じいさんばあさんの愛しかた : 介護の職人があかす老いを輝かせる生活術

タイトル読み

ジイサン バアサン ノ アイシカタ : カイゴ ノ ショクニン ガ アカス オイ オ カガヤカセル セイカツジュツ

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内容説明・目次

内容説明

老人と楽しく付き合える人は、自分の老いとも楽しく付き合える。「老い」とは新しい価値観との出会いである。

目次

  • 第1章 老いとの出会いは偶然だった(ここの老人、かわいそうだと思う?;年をとると個性が煮つまる ほか)
  • 第2章 介護の発見は必然だった(ウメさんの検査入院;ナイチンゲールはベッドの足を切る;下からは世の中がよく見える)
  • 第3章 専門知識と介護現場をつなぐ(知識が現場に届かない;訓練の持っている致命的欠陥 ほか)
  • 第4章 在宅の老人はもっとたくましい(「一千万円もろうたよりよかった」;ムシロ・キャタピラー;五衛門風呂のつり革;会話にならない会話 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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