言語学は何の役に立つか : クロマニヨン人から遺伝子解読まで
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書誌事項
言語学は何の役に立つか : クロマニヨン人から遺伝子解読まで
大修館書店, 1998.10
- タイトル別名
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Язык - языкознание - языковеды
I︠A︡zyk - i︠a︡zykoznanie - i︠a︡zykovedy
Language - linguistics - linguists
- タイトル読み
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ゲンゴガク ワ ナンノ ヤク ニ タツカ : クロマニヨンジン カラ イデンシ カイドク マデ
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注記
原書(Nauka, 1991)の翻訳
その他の標題は標題紙裏による
内容説明・目次
目次
- プロローグ この本は何について語ろうとしているのか
- 私の専門は言語学!?
- 言葉が人間を創造した話—「音素」の最初の発見
- 人間が文字をつくった話—絵文字から音節文字へ
- アルファベットをつくった人の話—「音素」の2度目の発見
- 言語が文明をつくった話—学校と言語学の役割
- 言葉は国を、国はアカデミーをつくる
- 「言語建設」の悲劇
- 偉大な言語学者クルトゥネとソシュール—「音素」の3度目の発見
- 多言語国家ロシアならではの話
- ロシア人ご自慢の正書法〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より