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家族

若尾祐司編著

(近代ヨーロッパの探究 / 望田幸男, 村岡健次監修, 2)

ミネルヴァ書房, 1998.12

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カゾク

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注記

監修: 望田幸男, 村岡健次

執筆: 若尾祐司ほか

邦語文献一覧: 巻末p12-33

内容説明・目次

内容説明

近代の家族とは、どのような構造と特徴をもち、変遷していったのか。本書は、スペイン、アメリカ、イギリス、フランス、中欧、ロシアを取り上げ、地域的条件と歴史的プロセスに規定される労働と家族の多様な姿を把握。「西洋的結婚パターン」との偏差、歴史人口的構造の諸特徴、結婚・家族政策、性別分業、家計構造、ライフサイクル、出稼ぎ労働などテーマの重点に応じて取り扱う。各章末に文献解題を付し、ヨーロッパにおける最近の家族史研究の特徴や動向を概括。

目次

  • 第1章 スペインにおける伝統的結婚パターン—その歴史的背景
  • 第2章 17・18世紀/北米タバコ植民地における人口と家族
  • 第3章 イングランド家族史研究—ケンブリッジ・グループの成果と展開を中心に
  • 第4章 19世紀パリの労働者家族
  • 第5章 中欧圏の都市化と家族形成—ウィーンとその周辺部を中心に
  • 第6章 近代ロシアにおける出稼ぎと人口・家族—コストロマー県北西部の場合

「BOOKデータベース」 より

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