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指数定理

古田幹雄著

(岩波講座現代数学の展開 / 青本和彦 [ほか] 編, 17-18)

岩波書店, 1999-2002

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タイトル読み

シスウ テイリ

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注記

1: 1999.1刊. 2: 2002.3刊

1: xx, 220p. 2: xip, p222-535

奥付の叢書巻号表示: 1:5(第5回配本), 2:11(第11回配本)

文献案内: 2 p515-521

参考文献: 2 p523-532

内容説明・目次

目次

  • 非線形問題〈1〉—パターン形成の数理(第1章 スケールの分離と統合—古典的摂動論再考;第2章 振幅方程式;第3章 臨界安定性仮説とパターン選択;第4章 パターン形成;第5章 特異極限法;第6章 遷移ダイナミクス)
  • 指数定理〈1〉(多様体、ベクトル束、楕円型複体;指数とその局所化;指数の局所化の例;Laplace型作用素の固有関数の局所化;指数定理の定式化と証明;特性類)

「BOOKデータベース」 より

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