北原白秋歌集
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書誌事項
北原白秋歌集
(岩波文庫, 緑(31)-48-4)
岩波書店, 1999.5
- タイトル読み
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キタハラ ハクシュウ カシュウ
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注記
年譜: p301-310
シリーズ番号表示: 標題紙には「31-48-4」の表示あり
収録内容
- 桐の花
- 雲母集
- 雀の卵
- 観相の秋
- 風隠集
- 海阪
- 白南風
- 夢殿
- 渓流唱
- 橡
- 黒檜
- 牡丹の木 : 「黒檜」以後
内容説明・目次
内容説明
詩集『邪宗門』『思ひ出』で鮮烈に世に出た青年詩人は、1913年、第一歌集『桐の花』を刊行する。詩、童謡、民謡など韻文のあらゆるジャンルで数多くの優れた作品を生んだ北原白秋は、短歌の世界でも大きな足跡を残した。晩年の『黒檜』『牡丹の木』まで全歌集12冊から精選。
目次
- 桐の花
- 雲母集
- 雀の卵
- 観相の秋
- 風隠集
- 海阪
- 白南風
- 夢殿
- 渓流唱
- 橡
- 黒檜
- 牡丹の木—「黒檜」以後
「BOOKデータベース」 より