大東亜共栄圏と日本語

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大東亜共栄圏と日本語

多仁安代著

勁草書房, 2000.4

タイトル読み

ダイトウア キョウエイケン ト ニホンゴ

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注記

著者の博士論文 (杏林大学, 1999提出) を主体として若干の加筆, 修正を加えたもの

主要参考文献: p238-241

関連年表: p242-245

内容説明・目次

内容説明

皇民化教育だけではなかった旧植民地・占領地の日本語教育。その多様な実態を一次史料の緻密な分析と関係者への聞き取り調査から紹介する。いまも底流するアジア各地の対日観の原点がここにある。

目次

  • 第1部 「大東亜共栄圏」へ向けた日本語教育(軍事動員と日本語簡易化;皇国史観と連結した教授法)
  • 第2部 南進の拠点台湾では(李登輝政権、日本語教育を評価;「青年劇」から総督府の意図を読む;日中戦争期に見る本島人の動向)
  • 第3部 南洋群島と国際連盟(芦田恵之助が作った『国語読本』;連盟脱退とポナペ島の日本語教育)
  • 第4部 南方占領地における日本語教育の諸相(低調に終ったマラヤ、シンガポール—「昭南日本学園」の消長;インドネシアの日本語熱と独立願望;罵声を浴びた日本人教員—フィリピンの場合;日本語を必修にしなかったビルマ)

「BOOKデータベース」 より

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