大伴旅人・山上憶良
著者
書誌事項
大伴旅人・山上憶良
(セミナー万葉の歌人と作品 / 神野志隆光, 坂本信幸企画編集, 第4,
和泉書院, 2000.5-2000.9
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- タイトル別名
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大伴旅人山上憶良
大伴旅人
山上憶良
- タイトル読み
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オオトモ タビト ヤマノウエ オクラ
大学図書館所蔵 件 / 全208件
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1911.122/Se53/4002640170,
2911.122/Se53/5002637380, 1911.122/Se53/4002752514, 2911.122/Se53/5002752523 -
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注記
旅人関係文献目録: 1: p307-320
憶良関係文献目録: 2: p286-301
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784757600461
内容説明
昭和四十年代以降の『万葉集』研究を振り返り、その成果を集約するとともに、新しい展開の方向性を示すシリーズ。歌人ごとに作品を見てゆくかたちで各巻を編成した。
目次
- 大伴旅人論
- 旅人の吉野讃歌
- 旅人の望郷歌
- 旅人の讃酒歌と憶良の罷宴歌
- 旅人の亡妻挽歌
- 巻四の旅人関係歌
- 旅人の報凶問歌
- 龍の馬の贈答歌
- 日本琴の歌
- 梅花の歌三十二首〔ほか〕
- 巻冊次
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2 ISBN 9784757600683
内容説明
最新の研究成果による万葉の森への誘い。
目次
- 山上憶良論—その文学の思想と方法
- 紀伊国行幸時の憶良歌
- 日本挽歌
- 惑情を反さしむる歌
- 子等を思ふ歌
- 世間の住み難きことを哀しぶる歌
- 鎮懐石の歌
- 憶良の七夕歌十二首
- 天平二年十二月の憶良謹上歌
- 秋の野の花を詠む歌〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より