書誌事項

選挙・投票行動

小林良彰著

(社会科学の理論とモデル / 小林良彰編, 1)

東京大学出版会, 2000.6

タイトル別名

Elections and voting behavior

選挙投票行動

タイトル読み

センキョ・トウヒョウ コウドウ

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注記

欧文標題は標題紙裏による

参考文献: p173-208

文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

政治家・政党が民意を逸脱するのはなぜか!代表の選挙、有権者の行動にどのような問題があるのか。日本の現実に即した独自の理論とモデルを提示する。

目次

  • 第1章 「選挙・投票行動」に関する理論とモデルを学ぶ意味
  • 第2章 投票参加に関する理論とモデル
  • 第3章 投票方向に関する「地域特性」による理論とモデル
  • 第4章 投票方向に関する「社会的属性」による理論とモデル
  • 第5章 投票方向に関する「政党支持」による理論とモデル
  • 第6章 投票方向に関する「争点態度」による理論とモデル
  • 第7章 投票方向に関する「政治信頼」による理論とモデル
  • 第8章 投票方向に関する「業績評価」による理論とモデル
  • 第9章 投票方向に関する「候補者評価」による理論とモデル
  • 第10章 投票方向に関する「選挙運動」による理論とモデル
  • 第11章 「選挙・投票行動」に関する理論とモデルの課題

「BOOKデータベース」 より

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