証言・核抑止の世紀 : 科学と政治はこう動いた
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証言・核抑止の世紀 : 科学と政治はこう動いた
(朝日選書, 655)
朝日新聞社, 2000.7
- タイトル読み
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ショウゲン カク ヨクシ ノ セイキ : カガク ト セイジ ワ コウ ウゴイタ
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注記
主な参考文献: 巻末pviii-xiii
年表: 巻末pxiv-xvii
内容説明・目次
内容説明
「恐怖の均衡」の実像に迫る。水爆の父テラー、ゴルバチョフら米国・旧ソ連の当事者から聞き出した核時代の真実。
目次
- 1 核時代の幕開け
- 2 戦時下の核兵器研究
- 3 冷戦のスタート
- 4 水爆の誕生
- 5 核抑止論の展開
- 6 核実験継続への闘い
- 7 冷戦下の米核戦略の変遷
- 8 ABMの紆余曲折
- 9 レーガンの登場と戦略防衛
- 10 新たな展開とSDIの命運
- 11 INF全廃条約調印
- 12 冷戦の幕引きとSDIのその後
- 13 チェルノブイリ事故と核軍縮
- 14 “核の冬”論争
「BOOKデータベース」 より