物性物理30講
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物性物理30講
(物理学30講シリーズ, 9)
朝倉書店, 2000.11
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ブッセイ ブツリ 30コウ
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内容説明・目次
内容説明
本書では、電子2個を含む体系として具体的には水素原子2個から水素分子が形成されるわけを説明し、パウリの原理を用いて元素の周期律を考察する。量子統計を踏まえて振動あるいは粒子の場を量子化する、いわゆる多体問題の基礎についても述べ、その一つの例として相互作用をもった1次元フェルミ粒子系の励起をボース系として扱う朝永振一郎先生の論文のあらましについて記し、スピンが積極的な役割を演じる体系の例として、近藤効果と超伝導現象の理論の要約を加えた。
目次
- 水素分子
- オルト水素とパラ水素
- 元素の周期律
- 分子性物質
- 密度行列
- 密度行列の古典近似
- ウィグナー分布関数
- 量子統計
- 理想気体
- ボース‐アインシュタイン凝縮〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より

