関東・伊豆小笠原
著者
書誌事項
関東・伊豆小笠原
(日本の地形 / 貝塚爽平 [ほか] 編, 4)
東京大学出版会, 2000.11
- タイトル別名
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Geomorphology of Kanto and Izu-Ogasawara
関東伊豆小笠原
- タイトル読み
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カントウ・イズ オガサワラ
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注記
英文タイトルは標題紙裏による
その他の編者: 小池一之, 遠藤邦彦, 山崎晴雄, 鈴木毅彦
文献: p327-341
索引: p343-348
内容説明・目次
内容説明
日本最大の関東平野をもち、その北・西側を山地や火山に取り囲まれる関東地方。海には伊豆小笠原の島々が点在する。多彩な地形の特徴とその形成過程を詳細に解説。
目次
- 1 総説
- 2 関東北部の山地と火山群
- 3 関東西部の山地と箱根火山
- 4 大磯・三浦・房総の丘陵と海岸・海底
- 5 関東平野と周辺の丘陵
- 6 伊豆諸島と小笠原諸島
- 7 関東の地形発達史
「BOOKデータベース」 より