変化をさぐる統計学 : データで「これから」をどう読むか

書誌事項

変化をさぐる統計学 : データで「これから」をどう読むか

土金達男著

(ブルーバックス, B-1319)

講談社, 2001.2

タイトル別名

変化をさぐる統計学 : データでこれからをどう読むか

タイトル読み

ヘンカ オ サグル トウケイガク : データ デ コレカラ オ ドウ ヨムカ

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注記

参考文献: p185

内容説明・目次

内容説明

「私の商売、これからどうなる?」と不安になったら、売上高のデータをグラフにしてみよう。売り上げの「原因」を探ってみよう。サイクルとトレンド、構造変化が捉えられれば、あなたの商売の未来がバッチリ見えてくる。

目次

  • 第1章 グラフ化してサイクルとトレンドを知る
  • 第2章 因果関係から変化をさぐる
  • 第3章 より複雑な因果関係を評価して予測する
  • 第4章 予測はなぜはずれるかを考えてみる
  • 第5章 構造変化をつかんで予測する
  • 第6章 ニューロ・ネットワークを使ってみる
  • 第7章 「予測はずれ」に備えてシナリオを持つ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA50658036
  • ISBN
    • 4062573199
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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