福祉国家の闘い : スウェーデンからの教訓

書誌事項

福祉国家の闘い : スウェーデンからの教訓

武田龍夫著

(中公新書, 1575)

中央公論新社, 2001.2

タイトル読み

フクシ コッカ ノ タタカイ : スウェーデン カラノ キョウクン

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内容説明・目次

内容説明

福祉の肥大化と官僚化がエスカレートし、試練にさらされる「モデル国家」スウェーデン。経済の停滞を契機として、福祉政策の行き詰まりが顕著となってきた。少子高齢化や家庭の崩壊といった社会問題も深刻だ。だが、日本型福祉の今後を模索するうえでスウェーデンの試行錯誤は大いに参考となる。この国が実現した平等と豊かさから学ぶべき点も少なくない。これまで語られなかったスウェーデンの実像に迫るレポート。

目次

  • 第1章 スウェーデン人における人間の研究—日本人との相似と違い(無口な人々;強烈な個人主義; ほか)
  • 第2章 福祉社会の裏側—その光と影(福祉国家の素顔;福祉の行き詰まり ほか)
  • 第3章 北欧に王国ありて—中立外交180年(ナポレオン麾下の将軍、スウェーデン国王となる;開かれた王家の人々 ほか)
  • 第4章 モデル国家の裏通り—青ざめた花々(自殺の問題;スウェーデン式犯罪—浜の真砂は尽きるとも ほか)

「BOOKデータベース」 より

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