図解薬理学 : 病態生理から考える薬の効くメカニズムと治療戦略

書誌事項

図解薬理学 : 病態生理から考える薬の効くメカニズムと治療戦略

越前宏俊著

医学書院, 2001.4

タイトル読み

ズカイ ヤクリガク : ビョウタイ セイリ カラ カンガエル クスリ ノ キク メカニズム ト チリョウ センリャク

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内容説明・目次

内容説明

本書は特定の疾患または症状の治療に用いられる数多の薬物の作用機序を薬効と有害反応との観点から一葉のイラストに図解し、複雑な薬物治療を読者がイメージとして理解できる手助けをすることを目的として企画された。

目次

  • 薬効の個人差
  • 薬物のバイオアベイラビリティ
  • 薬物相互作用
  • 痛み(鎮痛薬)
  • 炎症(副腎皮質ステロイド薬)
  • 中毒
  • 感染症
  • 精神分裂病
  • 感情障害(うつ病、躁病)
  • てんかん〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51563026
  • ISBN
    • 4260105345
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 175p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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