階級にとりつかれた人びと : 英国ミドル・クラスの生活と意見
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書誌事項
階級にとりつかれた人びと : 英国ミドル・クラスの生活と意見
(中公新書, 1589)
中央公論新社, 2001.5
- タイトル別名
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階級にとりつかれた人びと : 英国ミドルクラスの生活と意見
- タイトル読み
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カイキュウ ニ トリツカレタ ヒトビト : エイコク ミドル クラス ノ セイカツ ト イケン
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注記
主な参考文献: p196-204
内容説明・目次
内容説明
庭のある、郊外のこぎれいな家に住み、夫は毎日電車で通勤、妻は家事をしながら夫の帰りを待つ。週末は庭いじりかドライブ…。「典型的なイギリス紳士の家庭」だと思われている彼らこそ、本書の主人公「ロウアー・ミドル・クラス」の人びとである。彼らは、ヴィクトリア時代に社会に根を下ろし、揶揄や嘲笑を浴びながら、近現代のイギリス文化を逆説的に支えてきた。その百年あまりの生態をエピソード豊かに綴る。
目次
- 第1章 二つのミドル・クラス
- 第2章 ヴィクトリア朝—せせこましい道徳の時代
- 第3章 「リスペクタビリティ」という烙印
- 第4章 「郊外」のマイホーム
- 第5章 ロウアー・ミドル・クラス内の近親憎悪
- 第6章 貴族への憧れ、労働者への共感
- 第7章 階級を超えるメアリー・ポピンズ
- 第8章 クール・ブリタニア—「階級のない社会」?
「BOOKデータベース」 より