よみがえれ、宝の海 : 有明海・諫早湾〜不知火海・球磨川と漁民たち

著者

    • 諫早干潟・川辺川ダムから海を考える会 イサハヤ ヒガタ・カワベガワ ダム カラ ウミ オ カンガエル カイ

書誌事項

よみがえれ、宝の海 : 有明海・諫早湾〜不知火海・球磨川と漁民たち

諫早干潟・川辺川ダムから海を考える会 [編]

（岩波ブックレット, No.539）

岩波書店, 2001.6

タイトル別名

よみがえれ、宝の海 : 有明海・諫早湾〜不知火海・球磨川と漁民たち

タイトル読み

ヨミガエレ、タカラ ノ ウミ : アリアケカイ・イサハヤワン-シラヌイカイ・クマガワ ト ギョミンタチ

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注記

執筆: 東幹夫ほか

内容説明・目次

目次

  • 有明海異変とは何か
  • 有明海・不知海開発の歴史
  • 専門家は漁民に学ぶこと
  • 漁民からの訴え—「宝の海を返せ。海は、瀕死だ」
  • ダム計画を足踏みさせる球磨川の漁民たち
  • 漁業権とは何か
  • 干潟生態系と漁業の関係—諌早湾の干潟復元がなぜ必要か
  • いま、何をすべきか

「BOOKデータベース」 より

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