挿絵画家の時代 : ヴィクトリア朝の出版文化

書誌事項

挿絵画家の時代 : ヴィクトリア朝の出版文化

清水一嘉著

大修館書店, 2001.7

タイトル別名

The age of illustrators

タイトル読み

サシエ ガカ ノ ジダイ : ヴィクトリアチョウ ノ シュッパン ブンカ

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注記

参考文献: p280-283

内容説明・目次

内容説明

ディケンズとクルックシャンク。二人の天才の相克を中心に、19世紀イギリスを舞台に展開する挿絵画家+小説家+彫版師+出版者たちの人間ドラマ。

目次

  • 序章 テキストと挿絵の相剋—作家にとって挿絵とはなんであったか
  • 第1章 風刺版画から挿絵へ—読者は挿絵を必要とした
  • 第2章 初期の挿絵とクルックシャンク—彼はいかにして挿絵画家になったか
  • 第3章 フェイギンを創造したのは誰か—クルックシャンクの誇りとディケンズの沈黙
  • 第4章 ロバート・シーモアはなぜ死んだか—シーモア夫人の確執とディケンズの困惑
  • 第5章 哀れなるR・W.バス—最後に書き残した真実
  • 第6章 若きハブロット・K.ブラウンの登場—なぜかれはディケンズに気にいられたのか
  • 第7章 画家と作家—クルックシャンクの主張とエインズワースのか弱き抵抗
  • 第8章 クルックシャンク以後の挿絵画家たち—ジョン・リーチ、リチャード・ドイル、ジョン・テニエルなど

「BOOKデータベース」 より

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