バッハの鍵盤音楽
著者
書誌事項
バッハの鍵盤音楽
小学館, 2001.7
- タイトル別名
-
The keyboard music of J.S. Bach
- タイトル読み
-
バッハ ノ ケンバン オンガク
大学図書館所蔵 件 / 全97件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献リスト: p688-710
内容説明・目次
内容説明
本書は、バッハの全鍵盤音楽について書かれた世界で最も新しく、最も詳しく、最も信頼のおける書物である。
目次
- バッハの鍵盤音楽への序説
- 演奏上の問題
- バッハの鍵盤作品の様式とその発展
- 初期の組曲
- 初期のフーガ
- 種々の初期作品
- トッカータ
- 協奏曲編曲
- ヴィルトゥオーソ・フーガ
- 『ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの音楽帳』と関連作品
- <平均律クラヴィアータ曲集>(第1巻;第2巻)
- <イギリス組曲>
- <クラヴィアータ練習曲集>(第1部:6つのパルティータ;第2部およびその他の作品;第3部および同第4部)
- <音楽の捧げもの>および<フーガ>
- 真作であることが疑わしい作品
- 『アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳』
「BOOKデータベース」 より