書誌事項

コンセプチュアル・アート

トニー・ゴドフリー著 ; 木幡和枝訳

(岩波世界の美術)

岩波書店, 2001.7

タイトル別名

Conceptual art

コンセプチュアルアート

タイトル読み

コンセプチュアル ・ アート

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注記

原著 (London : Phaidon Press, c1998) の翻訳

年表: p433-435

参考文献: p438-440

内容説明・目次

目次

  • コンセプチュアル・アートとはなにか
  • 初期モダニズムにおける反芸術の姿勢—デュシャンとダダ
  • 戦後の時代—絵画に代わって、絵画の外から
  • ニセで、過激で、冷静な—1960年代初頭のさまざまな現実
  • ほぼ脱物質化されたオブジェ—8つのコンセプチュアル・アート作品
  • 頭脳警察は誰だ—コンセプチュアル・アートの多様性
  • 権威の危機—政治と制度の文脈
  • おしまいか—コンセプチュアル・アートは崩壊または離散したのか
  • 彼女たちはどこに?—女性コンセプチュル・アーティストの独自の経験
  • 他者への眼差し—写真を使うアーティストたち
  • お前の名前は?—1980年以降、言葉を使うアーティストたち
  • スタイルを取り締まるのは誰か—最近のアートにおける論争と文脈

「BOOKデータベース」 より

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