大衆の侮蔑 : 現代社会における文化闘争についての試論
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書誌事項
大衆の侮蔑 : 現代社会における文化闘争についての試論
御茶の水書房, 2001.8
- タイトル別名
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Die Verachtung der Massen : Versuch über Kulturkämpfe in der modernen Gesellschaft
- タイトル読み
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タイシュウ ノ ブベツ : ゲンダイ シャカイ ニオケル ブンカ トウソウ ニツイテノ シロン
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注記
Die Verachtung der Massen (Frankfurt am Main : Suhrkamp, 2000) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
ファシズムと群衆の関係を論じて、ドイツの思想界に一石を投じたエリアス・カネッティの『大衆の力』から四十年が経った。ポスト・モダンのIT社会において、近代市民社会の主権者であった「大衆」はどこに向かっているのか?一昨年『人間界の規則』でドイツに一大論争を引き起こしたスローターダイクが、ホッブス、スピノザ、ニーチェ、ハイデッガーを結ぶ「主体性」論の系譜から、影の近代史としての「大衆」の歴史を再構成していく。
目次
- 1 人間の黒さ
- 2 概念としての侮蔑
- 3 二重の傷
- 4 人類学的差異について
- 5 大衆におけるアイデンティティー:無関心=非差異性
「BOOKデータベース」 より

