敵国日本 : 太平洋戦争時,アメリカは日本をどう見たか?

書誌事項

敵国日本 : 太平洋戦争時,アメリカは日本をどう見たか?

ヒュー・バイアス著 ; 内山秀夫, 増田修代訳

(刀水歴史全書, 61)

刀水書房, 2001.9

タイトル別名

The Japanese Enemy : his power and his vulnerability

The Japanese problem

タイトル読み

テキコク ニホン : タイヘイヨウ センソウジ アメリカ ワ ニホン オ ドウ ミタカ

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注記

訳者解題・あとがき: p183-215

7刷 (2006年2月発行) のページ数: 215, 10p

内容説明・目次

内容説明

パールハーバーからたった70日で執筆・出版され、大ベストセラーとなったニューヨークタイムズ記者の日本論。天皇制・政治経済・軍隊から日本人の心理まで、アメリカは日本人以上に日本を知っていた…。

目次

  • 第1部 敵国日本—その強さと脆さ(戦争予測;日本人の精神と計画;戦争の規模;日本を動かす人たち;日本の強さ;日本を打倒するには)
  • 第2部 日本問題

「BOOKデータベース」 より

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