教養としてのコンピュータ・サイエンス

書誌事項

教養としてのコンピュータ・サイエンス

渡辺治著

(Information science & engineering, ex1)

サイエンス社, 2001.9

タイトル別名

教養としてのコンピュータサイエンス

タイトル読み

キョウヨウ トシテノ コンピュータ サイエンス

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注記

参考文献: p134-136

内容説明・目次

目次

  • 第1話 計算を分解してみよう—デジタル化、プログラム、そして計算とは何かについて(データの基本単位;アルゴリズムとプログラム;アルゴリズムの基本要素)
  • 第2話 計算を組み立ててみよう—アルゴリズムとその効率の重要性について(アルゴリズムの良し悪しは天国と地獄の差;小さく見える差でも;難しそう…でも諦めないで!)
  • 第3話 計算の限界を知ろう—計算、現実的計算、精度などの限界について(計算不可能性:どうしても計算できないことだってある;現実的計算不可能性:原理的に可能でも現実には…;明らかな不可能性:有限に由来する限界)
  • 第4話 計算化してみよう—問題の形式化やモデル化の重要性について(計算化するには?;二次元迷路を解く)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53702768
  • ISBN
    • 4781909949
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 151p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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