全体性の現象学
著者
書誌事項
全体性の現象学
(京都哲学撰書 / 大峯顯, 長谷正當, 大橋良介編, 第17巻)
燈影舎, 2001.10
- タイトル読み
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ゼンタイセイ ノ ゲンショウガク
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注記
底本: 「高橋里美全集」第1巻, 第3巻, 第4巻, 第7巻 (福村出版1973年版)
著者の肖像あり
高橋里美略年譜: p424-425
人名索引: p426-428
収録内容
- フッセルの現象学 : 全
- 全体の立場 : 抄
- 体験と存在 : 抄
- 包弁証法 : 抄
- 西田哲学批判
内容説明・目次
内容説明
高橋哲学—それは西田哲学批判から始まった。体験—存在、絶対無、そして愛。『フッセルの現象学』全篇および「全体性」をめぐる論考を収録する。
目次
- フッセルの現象学(全)
- 全体の立場(抄)
- 体験と存在(抄)
- 包弁証法(抄)
- 西田哲学批判
- 解説「全体性の現象学」への道
「BOOKデータベース」 より