歯は臓器だった : 歯は命とつながっていた

書誌事項

歯は臓器だった : 歯は命とつながっていた

村津和正著

KOS九州口腔健康科学センター, 2001.3

第2版

タイトル読み

ハ ワ ゾウキ ダッタ : ハ ワ イノチ ト ツナガッテ イタ

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注記

参考文献: p490-498

記述は第2版第2刷(2001年10月1日)発行より

内容説明・目次

目次

  • 第一章 生き生き老人が教えてくれた歯の不思議
  • 第二章 歯は臓器、歯は生きた宝石
  • 第三章 歯臓の気づきが解いた現代歯科医学の封印
  • 第四章 歯は万病の元、歯臓病の脅威
  • 第五章 生きた宝石「歯」が開く明るい人間の未来
  • 第六章 「歯」は現代医学の許されざる盲点、人類への警告
  • 第七章 歯は臓器、歯があるのが当たり前の社会を作りたい
  • エピローグ 夢をもとう、未来を創ろう、地球、人間、このすばらしきもの

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA54719518
  • ISBN
    • 4990066618
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    福岡
  • ページ数/冊数
    499p, 図版[8]p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
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