植物はなぜ5000年も生きるのか : 寿命からみた動物と植物のちがい
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植物はなぜ5000年も生きるのか : 寿命からみた動物と植物のちがい
(ブルーバックス, B-1365)
講談社, 2002.3
- タイトル読み
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ショクブツ ワ ナゼ 5000ネン モ イキルノカ : ジュミョウ カラ ミタ ドウブツ ト ショクブツ ノ チガイ
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注記
参考図書: p228-229
内容説明・目次
内容説明
200歳の人間はいないのに、200歳の屋久杉はまだまだ子供。どちらも細胞からできているのに、動物と植物のこのちがいは、なぜなのだろうか。なぜ生物には寿命があるのだろうか。生物の「生」の不思議を解き明かす。
目次
- 第1章 生物は何歳まで生きられるのか
- 第2章 地球型生命の誕生
- 第3章 動物の体、植物の体
- 第4章 老化する細胞、老化しない細胞
- 第5章 動物の老化と寿命
- 第6章 植物の寿命
- 第7章 植物はどこまで大きくなれるのか
- 第8章 過去の生物—寿命の進化
「BOOKデータベース」 より